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DATE:2026.05.08サッカー部

渡邉の冷静なPKと粘り強い守備で勝ち点1獲得!

4節を終えて1分3敗と未勝利の駒大は第5節、現在7位の日本体育大と対戦。今季初勝利を懸けた一戦は激しい攻防が繰り返される試合となった。

結果とインタビューは以下の通り。

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冷静にPKを決める渡邉(撮影:藤井菜美)
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空中戦でも強さを発揮する(撮影:阿比留理緒)
スコア
駒大 1-1 日体大
得点者
59分 [駒] 渡邉幸汰
87分 [日体] 失点

◆戦評

 前半は日体大がボールを保持する展開が続く。駒大は渡邉幸汰(市4)と石川大也(歴2)を起点に前線から連動した守備でボールを奪い、鋭いカウンター攻撃でゴールに迫る。前半27分にGK亀井一起(営4)のロングパスから始まった攻撃は、木村匡吾(政4)にボールが渡りシュートを放つも、相手DFに阻まれる。その後もチャンスを作るが決め切れない。一方、日体大も攻勢を強めるが、三浦翔遼人(法4)を中心とした駒大守備陣が集中した対応で得点を許さず、0-0で前半を折り返した。
 後半は立ち上がりから相手の攻撃を受ける時間が続く。それでも後半12分、クリアボールに反応した渡邉が裏へ抜け出しファウルを誘発。PKを自ら冷静に決め、駒大が先制する。これで流れに乗った駒大は追加点を狙いシュートを重ねるが、決定力を欠き、得点に繋げることができないまま時間が流れた。後半42分、日体大のクロスボールが駒大のミスを誘い失点。同点に追いつかれた駒大は勝ち点3を狙い最後まで攻め続けたが、試合はそのまま終了。1-1の悔しい引き分けに終わった。

第6節は5/5(火)、ホーム玉川キャンパスで早稲田大と対戦する。

◆インタビュー

◆岡田誠史監督

ーー今日の試合を振り返って
「やられ方がいつもと一緒。練習はしているが、やっぱり何かが足りないんじゃないかということは(チームの)みんなにも言っている」

ーー今日の試合で良かった点と改善点は
「良かった点は頑張れるようになってきたし、(チームの)形も良くなってきたこと。悪かった点は、いつもの時間(試合終盤の大事な時間帯)にあともう一歩(届かないこと)。そこを乗り越えられていければ、2勝3分けぐらいになっていたかもしれない。でも今は、2分け3敗なので、そういうところをもう少しやらないと(いけない)」

ーー今節も試合終盤での失点となったがそこが今の課題か
「そうだと思う」

ーー試合後に選手たちにどんな声かけをしたか
「次の試合の準備のためにも下を向くなと(声をかけた)」

ーー特に前半は徹底したディフェンスが印象的だったが、どう見ていたか
「後半勝負だと思う。後半20分過ぎ(から)が勝負になる」

ーー次節の早稲田大戦に向けて意気込み
「勝ち点は今回取れたから、相手に勝ちを与えなかったことは良かった。次こそは1勝したい」

◆三浦翔遼人(法4)

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ーー今日の試合を振り返って
「前節も引き分けで。今日こそは勝ち点3を取ろうっていうところで1週間準備してきて、得点のところも全体的に内容も悪くなかったが、やっぱり1個のところの甘さが出た」

ーー前節の中央大戦からどのようなところを改善してきたか
「前節もアディショナルタイムで失点して、最初の3節も失点の時間帯とか、そういうところを言われて、自分たちの練習から甘さが出ないようにっていうところで厳しくやってきた」

ーー今日の試合の内容や展開で良かったところと課題点
「守備のところは全員でしっかり声をかけて耐えることができて、攻撃もシンプルにやって、サイドからクロスで人の前に入るっていうところはできたが、最後の守備の鈍さ、甘さっていうところが今日も出てしまった」

ーー試合前に監督からはどのような指示があったか
「3連戦の1試合目でしっかりここでいい流れを作ろうっていうところで、徹底してサイドからクロスっていうところを言われてた」

ーー次節の早稲田大戦に向けて意気込み
「中2日だが、しっかり準備して次こそ勝ち点3を取れるように頑張っていきたい」

◆新垣陽盛(市2)

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ーー今日の試合を振り返って
「自分としては復帰戦で難しいところはあったが、やるべきことができた。あとはチームとして勝ちが欲しいところだった。3連戦で次に向けて準備していきたい」

ーー今季リーグ戦初スタメン、どのような意識で試合に臨んだか
「特に意識したことはない。去年からサイドバックで出てたので、あまり変えることはなく、いつも通りプレーした」

ーーこの試合の自身のプレーで良かったことや改善点
「奪いにいく守備を意識して出来たが、攻撃のところで違いを見せないと評価されていかないと思うので、そこで違いを見せていきたい」

ーー日体大相手引き分けたことは、どのように捉えているか
「勝てた試合であった。マイナスに捉えず、負けていないし、やられてるとも思わなかった。逆に駒大が優勢ぐらいに思ってたので、次に向けていい準備をしたい」

ーー次節の早稲田戦に向けて意気込み
「早稲田大はうまくて、押し込まれる展開が多いと思うが、やることは変えずに我慢強く粘って、駒大らしいサッカーをして、そこで自分らしさをみせて、頑張っていきたいと思う」

執筆者:齋藤恭哉

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