経済学部現代応用経済学科の長山宗広ゼミの学生が「2024年度中小企業懸賞論文」準賞を受賞

経済学部現代応用経済学科の 長山 宗広 ゼミの学生が、 一般財団法人商工総合研究所主催の「2024年度（第38回）中小企業懸賞論文」金融部門において準賞を受賞しました。この受賞は、在学生としては初の快挙です。

「中小企業懸賞論文」は、学生?実務家など幅広い層から中小企業の産業?金融に関する論文を、毎年テーマを定めて募集しています。1987年から始まり、今回で38回目を迎えました。3月5日（水）、東京ドームホテルで開催された「2024年度中小企業研究奨励賞?中小企業懸賞論文授賞式」にて、代表学生が出席し表彰されました。

詳細は、一般財団法人商工総合研究所のホームページをご覧ください。

一般財団法人商工総合研究所
第38回中小企業懸賞論文

2024年度中小企業懸賞論文賞 金融部門 準賞
受賞者	山片 悠大 さん（経済学部現代応用経済学科4年） 東海 圭起 さん（経済学部商学科4年） 梅山 輝斗 さん（経済学部現代応用経済学科3年） 小林 勇仁 さん（経済学部現代応用経済学科3年） 仁平 朝陽 さん（経済学部現代応用経済学科3年）
受賞論文	「信用金庫のリレーションシップバンキングを活用したスタートアップ支援 ―地方における信用金庫のアクセラレーターとしてのスタートアップ創出に向けて―」