二国間交流事業セミナー「文化遺産の視覚化に関する日本とエジプトの共同ワークショップ」を開催

Date:2018.07.24 研究?授業
総務部 広報課

7月13日(金)~15日(日)に、エジプト?ファイユーム大学のアシュラフ?ラヒール副学長、ワヒド?オムラン准教授、モハメド?アブ?ショウク講師の3人を迎え、「文化遺産の視覚化に関する日本とエジプトの共同ワークショップ」を開催しました。

開催にあたり、エジプト?アラブ共和国大使館のハテム?エルナッシャール臨時代理大使より、「日本とエジプトが互いに協力することで、今後の両国の交流?発展につながる第一歩となることを願う」とのご挨拶をいただきました。

ワークショップにおいては、3日間で述べ203人の参加があり、日本?エジプト両国の文化遺産に関する諸問題について、相互的なディスカッションやアイディア?意見の交換が活発に行われました。

アシュラフ?ラヒール副学長(ファイユーム大学)と 長谷部 八朗 学長(駒澤大学)
ワークショップの様子

大发888体育_dafa888唯一登录网站-【官方认证】